ドラムの私はいっつも後ろなので『たまには目立ちたいオーディエンスを虜にしたい』というささやかな思いをHIROくんに打ち明けたところ最新コンピューターグラヒックスという高度な技術で夢をかなえてくれました ありがとうHIROくん!!!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。